アラスカ旅行① [旅行]
9月1日
アンカレッジ空港に戻りレンタカーを借り朝食を食べる
美美様はブルーベリーマフィンとコーヒー
ご主人様はレインディア(トナカイ)の肉のソーセージのホットドッグセット
アメリカのポテトがほんと美味しいんです♪
と、ここでご主人様、ホテルにタブレットを忘れたのを思い出し焦る!!
ポケットからはホテルのカギ(゜Д゜;≡;゜д゜)
もしかしてチェックアウトしてないんじゃない(。´・ω・)?
食後は何もなかったかのようにホテルに戻り
タブレットを取りチェックアウトを済ませました(*≧m≦*)プッ
その後アンカレッジ博物館へ
アンカレッジ博物館にはアラスカの歴史、文化、芸術などが展示されてありました。
子供向けに体験コーナーもありました。
たくさんの展示物がありましたが一部ご紹介!
と言っても枚数が多いのでご了承ください<(_ _)>
アンカレッジ博物館
動物の皮でできたアリュート(アリューシャン列島の先住民族)の「パーカー
ハイダ族(カナダ先住民族)の衣装
独特な模様ですね
墓標や家紋を意味したトーテムポール
アラスカの象徴を表現しているのでしょうか
アラスカの自然を描いたもの
モノクロで表現
作者はこれらの山に自らの足を運んで描いたそうです。
アートやね~
ムース(ヘラジカ)の頭
お尻はどこ?
ちゃんと胴体もありました(^^)
アラスカも地震の被害に遭っていました。
地震と森林火災が今のアラスカの問題だそうです。
もちろん温暖化の影響もあるのでしょうね
一般的な家庭のキッチン
約20年前、この中の食品は美美ファミリーも良く使っていました(^^)
アメリカの家って灯りが暗いんですよね(^^;
各家庭で余っている食品を寄付するドラム缶です。
特に余っている食品でなくても良いんですけどね。
アメリカのミルク1ガロン・・・約4リットル
流石に大きすぎて美美ファミリーはその半分のミルクを買っていました。
それでも2リットルですから大きいですよね(^^;
柱に直接描かれたアート
海の生き物
ヤドカリでしょうか
コチかしら?(^^)
ふと思うけどかなり気温が下がる海で生きていられるんでしょうかね(^^;
幾つかの玉がくるくる回りながら落ちてくる
小さな子たちが楽しそうでしたよ♪
擬人化?(^^;
狐
「ここまでご覧くださってありがとうございます」と言ってくださっているような<(_ _*)>
博物館を跡にして夕食の買い物にスーパーに立ち寄ってから
この日の宿泊先スワード(Seward)へ移動します。
つづく
まだたくさんの地域で停電、断水が続いているようですが
一日でも早く元の生活に戻れますように!
本日もご訪問ご覧くださりありがとうございます。